コロナ災害後の学校教育も、宇都宮けんじさんにお任せください!

2020年06月25日

「コロナ災害」では全国の子どもたちが2か月以上も学校に行けないことになり、とても大きな影響を受けました。

先日、スーパーのレジで並んでいた人は、「上の子が今年中3で受験なのに、もう今から諦めている」と嘆息していました。

しかし、諦めるのはまだ早いです!

宇都宮けんじは長期休校になってしまった子どもたちの「学ぶ権利」を回復します。

少人数学級の実施をただちに検討し、都独自に20人学級を実現します。そのための教員の増員や学校設備の増築などに早急に対応します。

また、「休校」の必要があったのかどうかも含めて、その検証をおこないます。

検証や少人数学級への移行は今後、コロナの第2波に備える意味でも必要不可欠です。

いま、荒唐無稽な思い付きの「9月入学」論が出てきていますが、目の前の子どもたちの現実から出発して何ができるかを考える必要があります。

宇都宮けんじに投票することで、子どもたちの学習環境をいい方向に変えることができます!

子どもたちの未来のために、ぜひ宇都宮けんじに一票を!