宇都宮けんじは、オリンピック中止or開催も現実的に判断します

2020年06月30日

宇都宮けんじは、東京オリンピック・パラリンピックの開催については、感染症対策の専門家の判断によってIOCに中止を働きかけ、中止になった場合に浮いた予算はコロナウイルス対策にまわします。

小池知事のオリンピック開催を強行する路線は危険かつ現実的ではありません。

また、山本太郎さんは一律中止を政策にあげていますが、宇都宮けんじは、専門家判断をうけて決めるとしている点でちょっと違っていますね。

宇都宮けんじは、今後のコロナウイルスの状況を見て冷静に決める政策をあげており、現実的です。