宇都宮けんじさんの圧倒的な条例提案力♪

2020年06月26日

 都知事は議案として条例を提案することができますが、宇都宮けんじさんは、圧倒的な条例提案力を持っています。「重要政策01 だれもが働きやすく、くらしやすい希望のまち東京をつくります」だけを見ても、実に8つの条例の制定・全面改定の政策を掲げています(内容は要約)。さすが弁護士。やはり弁護士。早く制定して欲しいですね♪

1 くらし・住まい・雇用保障条例

 子育て・介護・年金・医療・女性・障がいの抜本的な充実を実現させ、切れ目のない生活保障システムをつくる。

2 子育てしやすい環境づくり条例

 「子育ては都の公的責任があること」を理念に入れ、保育園の待機児童解消、学童保育の小学校高学年利用、1小学校1児童館実現、いじめや困難家庭の継続的なサポートのためのスクール・ソーシャルワーカーの全中学校配置など、東京都が全国のモデルになる高い行政を実現する。

3 ブラック企業規制条例

 若者の使い捨てを許さない社会にするために東京都の若者政策を充実させる。

4 東京都住宅基本条例の全面改定

 「住まいは人権」「ハウジング・プア(住宅の貧困)をなくす」ことを、都の公的責任と規定する。これに基づき、「東京都住宅マスタープラン(2011-2020)」を全面改定し、都としての新しい住宅政策を確立する。民間賃貸住宅入居者の権利を守るために、入居差別や追い出し行為を禁止することを新たな条例に盛り込む。

5 過労死防止基本条例

 「ディーセントワーク」(人間らしいまともな仕事)などの基本理念をもりこむ。

6 お年寄りにやさしい福祉条例

 後期高齢者の医療費負担軽減・国民健康保険料(税)の値下げ・介護保険料の軽減を実現できるようにする。

7 東京都成年後見人促進条例

 財産管理等支援のために市民成年後見人制度の普及を加速化する。

8 権利条約にもとづく条例(差別禁止や手話言語保障など)

 日本政府が批准をした国連・障害者権利条約を実質的なものとするため、障がいのある人たちの参加のもとで制定し、障がいのある人とない人が共生できる東京をつくる。