最終日7・4宣伝活動新宿駅東南口
2020年07月04日
本日選挙最終日7月4日、午後8時から午後9時過ぎまで、新宿駅東南口において宣伝活動が行われました。山添拓弁護士が呼びかけたもので、約30名が参加。うち弁護士は6名で一番年長は萩尾健太弁護士(第二東京弁護士会)。
本日選挙最終日7月4日、午後8時から午後9時過ぎまで、新宿駅東南口において宣伝活動が行われました。山添拓弁護士が呼びかけたもので、約30名が参加。うち弁護士は6名で一番年長は萩尾健太弁護士(第二東京弁護士会)。
「あだち市民選対」は最終日の7月4日午後2時からは、北千住・マルイの前で法定2号ビラを使って宣伝をしました。密を避けて、分散して宣伝をしました。
小池都知事の新型コロナ対応について、テレビ討論もないことから、宇都宮けんじさんは、公開質問という形で小池都知事に問うた。形式上は宇都宮けんじさんの質問であるが、全都民が知りたい内容である。
不要な道路建設を見直してくれると約束している候補者は宇都宮けんじさんだけ!
小池都知事がコロナに無策なため、新規感染者数が増加する中、最終日夕方の街頭宣伝が中止となり、午後1時からの錦糸町駅前での街頭宣伝が街頭宣伝としては最後になりました。
東京都知事選挙は過労死のない社会をつくる大きなチャンスです。
2016(平成28)年12月、東京都は晴海選手村用地(13.4ha)を相場の1割弱(1平方メートルあたり9万6700円)の129億6000万円で特定建築者(三井不動産レジデンシャル代表の11社の共同企業体)に売却しました。
小池都知事の政治的・恣意的なコロナ「対策」への批判から始まって、保健所の拡充の必要性、都立病院の独立行政法人化の危険性を指摘。
小池都知事あてに回答を求めた8つの公開質問の回答は現時点で届いていないようですが、「コロナ緊急対策 宇都宮プラン」が超分かりやすく、もう都知事は宇都宮けんじさんしかいないので拡散します。コロナ無策の小池さんは即退場して下さい。
最後の質問8は、小池都知事お得意の情報開示について質問するものです。