北千住・マルイ前で宣伝ー大風を力にしますー
「あだち市民選対」は最終日の7月4日午後2時からは、北千住・マルイの前で法定2号ビラを使って宣伝をしました。密を避けて、分散して宣伝をしました。
「あだち市民選対」は最終日の7月4日午後2時からは、北千住・マルイの前で法定2号ビラを使って宣伝をしました。密を避けて、分散して宣伝をしました。
東京都知事選挙は過労死のない社会をつくる大きなチャンスです。
本日選挙最終日7月4日、午後8時から午後9時過ぎまで、新宿駅東南口において宣伝活動が行われました。山添拓弁護士が呼びかけたもので、約30名が参加。うち弁護士は6名で一番年長は萩尾健太弁護士(第二東京弁護士会)。
小池都知事がコロナに無策なため、新規感染者数が増加する中、最終日夕方の街頭宣伝が中止となり、午後1時からの錦糸町駅前での街頭宣伝が街頭宣伝としては最後になりました。
小池都知事の新型コロナ対応について、テレビ討論もないことから、宇都宮けんじさんは、公開質問という形で小池都知事に問うた。形式上は宇都宮けんじさんの質問であるが、全都民が知りたい内容である。
不要な道路建設を見直してくれると約束している候補者は宇都宮けんじさんだけ!
質問5は、最近3週間の東京都による感染防止対策について質問するものです。
質問7は、小池都知事が行った保健所の医師削減について質問するものです。
今、子どもの貧困が大きな問題になっています。新型コロナウイルスの一斉休校でも、自宅に食べ物がなく満足な栄養をとれない、親からの暴力・暴言を受ける、学習が遅れるなど、大変な被害を受ける子どもたちがたくさんいたという報告があります。
質問6は、6月30日に発表された「新たな指標」について質問するものです。6月30日の記者会見で、小池都知事は、「これまで、医師や感染症の専門家の方々から御意見を伺いながら、新たなモニタリングについて検討を進めてまいりました。本日、都としての考えをとりまとめましたので、お伝えいたします。」と発表しましたが、ちょうど同日の検査陽性者数が前日までの50人台を突破して67人に達した日でした。